2020年11月20日 ファイナル・フェーズ ファイナル・フェーズ 破壊(字幕版)ジョーダン・ヒンソン主人公はタフな中年おっさん、ピコピコなデジタルの擬音… あぁこれはZ級映画のながれだな。どうせこのオッサンが拳銃ぶっぱなして無双すんだろうな。そう思っていた時期がありましたwオッサンの無双が多次元宇宙レベルの超人化でぶっとびすぎwwこれはもはやスーパーヒーロー映画。いや・・神話?ネタバレするなら、「アメリカのおっさんにとって娘を失う怒りはブラックホールから飛び出た謎の超エネルギーを跳ね返すほどデカい」ということでしょう。
2020年03月23日 ハッピー・デス・デイ シリーズ タイムリープもの死に戻りでトライ&エラーして生き残るっていうもはや王道のやつ舞台が大学なのでスクールコメディとしての要素も楽しめる(以下ネタバレ含む)おもしろい点は話題の?量子力学的なネタをタイムリープの根拠似使ってる点とそれによって次元を移動した主人公がどのパラレルワールドを選択するかという部分で、割と人情的にどうやって行動するか迫られるというところ第一作目はふつうのホラーとして綺麗に終わらせて、二作目で細かい設定を深堀しながらSF要素に変えるというスタンスが取られているので、要素を詰め込みすぎずうまく魅せることに成功しているこれは続編があったら楽しみ
2020年03月22日 ルーシー 公開されてからだいぶたってかっら観たなので変なクチコミに左右されることなく楽しめたとはいえまぁ評判通りの・・・ベッソンっぽいかっこよさがマックスで出されているわけでもなく、設定上の超人ならこんな感じだろうっていう万能感が想像の範囲内ってかんじアカシックレコードにアクセスするってのは人体の脳機能100㌫ってのがそもそもアカシックレコードの一部である脳機能100㌫って意味で矛盾するわけで、そこら変でリアリティが破綻してしまうそんなことは考えないでドンパチを楽しんだら良いのだ